月の沙漠コンサートにようこそ   
                          (当日のプログラムより引用)

ウードという楽器をご存知でしょうか。

ササン朝ペルシアを起源に、アラブ世界では「楽器の女王」と賞され

現代でもたいへん人気のある撥弦楽器です。

アラビアンナイトにも登場するウードの魅惑の調べは、シルクロードを通って

西方へ渡り、リュートに、そしてギターに、

東方に渡り、琵琶になったと伝えられています。

本日のコンサートでは、ウードと、いわばその子、孫にあたる楽器の

それぞれの魅力をたっぷりとお楽しみ頂きます。

撥弦楽器が辿った悠久の時に思いを馳せて・・・。

今宵は満月。

月の魔力に導かれて、沙漠の旅をはじめましょう。















































アンコールには出演者全員で
田原順子作曲「花のうた」を演奏し、コンサートの幕を閉じました。

大きな台風が接近する中、おいでくださった皆様、
本当に有難うございました。

心より御礼申し上げます。









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