アラビアンナイトにも登場する魅惑の楽器、
ウードは「木」を意味する。

ササン朝ペルシアを起源とし、
現代でもアラブ世界で大人気の撥弦(はつげん)楽器。

日本人の心にも、どこか懐かしく響く音色が魅力。
琵琶、リュートなど、弦楽器の祖とも言われる。

     凛とした音姿は「楽器の女王」と称され
     アジアの色香漂うその音色は、
     深遠なる悠久の時の流れを感じさせ、
     聴く人々の心のひだの奥底に浸透する。
     アラブ音楽に留まらず、様々な可能性を秘めた魅力を持ち、
     魔力に満ちた楽器である。